永続的に成長を続ける企業をつくり、そこに在籍するひとも成長をつづける組織体である
アクトビという会社は、この先30年、50年、100年先も成長を持続していく組織として構築をしています。
そして、全員が胸を張れる組織運営、事業を行いつづけます。 社会にとっての正しさと本質を追求し続け、それが我々にとっての正しさです。 現社会に対して価値をもたらす事業運営を行い続けることが、永年つづく企業体です。
そして、今現在においては、”デジタル” と”ビジネス” の融合というテーマに対して、本質を追求し続けることで組織運営を実行しています。
ビジネスの中心には必ず ”ひと” がいます。 社員やクライアント、関わるみなさんの人生にとって、”アクトビに入ってよかった”、”アクトビに発注してよかった”、”アクトビに出会えてよかった”
そういった体験をいくつも生み出し続けるために、どのテーマにおいても “ひとを育てる会社” としての成長をつづけます。
代表取締役社長 兼 CEO 藤原 良輔
エンジニア・デザイナーの価値をあげる
💡 エンジニア・デザイナーの職域の再定義 エンジニア・デザイナーという仕事は ”ものをつくること” はなく、”つくれることを活かしてビジネス価値を創出すること” という職域の再定義を行う
💡 コアスキルとしてではなく、デジタルスタンダードなビジネス人材の創出 プログラミングや、デザインスキルはあくまでも手段として捉え、それらの知識を活用したデジタルスタンダードなビジネス人材を創出する
💡 デジタルでの経済成長を円滑にする それらを活かし、社会の仕組みに適切なアップデートをかけ続ける
世の中のビジネスにおけるデジタル領域での無駄をなくしたい
これからの時代のビジネスにおいて、デジタルを活用、デジタルと融合というテーマがあたりまえになる。 しかし、ビジネスサイドとデジタル人材サイドの間には大きな壁がある。
💡 エンジニア・デザイナーが持つ旧態依然の価値観の壁 💡 エンジニア・デザイナーの職種目的の壁 💡 ビジネスサイドから見るエンジニア・デザイナーへの期待値の壁 💡 エンジニア・デザイナーに対しての印象の壁からくる、縦割り構造のビジネス構築プロセス
こういった壁を取り払い、エンジニア・デザイナーである我々の方からビジネスに歩み寄ることが、ビジネスにおける無駄をなくし 円滑なコミュニケーションから価値を生み出す。
🌎社会・・・ビジネス知識を有したエンジニア・デザイナーが本質的な事業構築・業務改善をおこなうことで無駄をなくし、デジタルの可能性が更に広がる
👱 個人・・・「なぜ」を追求し、ビジネス上の価値創出を実感できる体験を創出することで、エンジニアリング、デザインにおいて人間が本来発揮しうる力を最大化させる
テクノロジーを軸に社会の仕組みを創る - Create Structure.
我々は、専門的な知識や技術をもった組織だからこそ多くの選択肢を持っています。 それらを活かし、社会の仕組みに適切なアップデートをかけ続けることがわたしたちの使命です。
すべての経済活動には ”意味” や ”目的” があります。 ただ、テクノロジー活用ができるデジタル技術の知識を持った側は、今つくっているものの ”意味” や ”目的” を理解してつくってきたでしょう。
今の社会の仕組みには、どれだけ本来あるべき最適解が適用されているのでしょう。
アクトビは、”意味” や ”目的” を軸にデジタル技術の専門性を持ち、最適解を導くことができる組織です。
すべての人が活躍できる場を定義する - Everyone be protagonist.
事業をつくる。人を育てる。新しい社会の当たり前をつくる。
個人個人が持つ得意分野を活かすことができる環境をたくさん生み出す。
“活躍”の定義は自分でできるように、選択できるように。
より多くの本質的な場をつくっていくことがわたしたちのビジョンです。
まず、行動する。
ものごとの本質を捉える。
スピードも品質のひとつ。
専門家であること。
当事者意識を持つ。
Purpose Driven Tech-Integrater 事業 - 目的駆動型のテックインテグレータ
└ デジタルトランスフォーメーション支援
└ ソフトウェアの企画・開発・運用
└ ブランディング
└ UX/UIデザイン
└ プロダクトの企画・開発・運用
└ Salesforceの運用支援・開発・コンサルティング
└ 技術顧問支援